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短い短い闘病記

2009年04月14日 19:55

熊たんの短い短い闘病記録です。
“闘病”と書いてみたものの、あまりにあっけなく終わってしまい、病気だったのかもよくわからん。
火葬屋さんに「病気で亡くなったのですが?」と聞かれ、初めて病気で亡くなったんだと自覚しました。

フェレ友さんたちからたくさんのお花が届きました。ありがとうございました。
途中に出てくるきれいな花の写真は、頂いた花の写真です。
0904132.jpg

3月28日(土) 体重1170g
前日吐き気があったので病院に行き、検査。
血液検査では肝臓に関する数値(GPT 356 基準82~289)が高かった程度。
他には特に注視するところはナシ。
(後から検査結果を良く見たら、赤血球が低かったが4/9の検査では基準値内)
肝臓のお薬と吐き気止めを処方されました。

4月4日(土) 体重1090g 病院へ
虚脱感、吐き気があるので病院へ。
ご飯が食べられないなら入院して点滴を…と勧められたけど、
かなりの甘えん坊寂しがりやということもあり、ふやかしフードを食べていたので自宅療養に。
この日にお腹の真ん中辺りにしこりのようなものがあるのがわかったので、確認してもらう。
触診では「これは腎臓ですね~」と最初は和やかだったんだけど、だんだん???に。
上の先生に来てもらって触診してもらうと、リンパが腫れている気もするけど…と。
吐き気があったり肝臓に負担がかかってるとリンパが腫れることもあるから、
処方している吐き気止めや抗生剤を飲んでそっちが治まれば、リンパも治まるでしょう、と。
それでも治まらなかったら、リンパ腫の詳しい検査に進みましょう、と。

栄養分を皮下注射。20ml必要だったけど途中で嫌がって15ml。
吐き気止めを注射。他1本注射。 3本も注射を頑張った熊たん。
よく頑張ったね。ごめんね。

注射を打つ先生、熊たんを抑える先生、顔は私のほうをむいてて、
私は頬をさすったり大好きな手の肉球モミモミをしながら気を紛らわしてあげる。
先生も、「熊ちゃーん、偉いね~がんばってね~」って声をかけてくれた。
注射が終わったら私のお腹のところに突っ込んできて、服の中に顔を入れて
隠れちゃった。お尻は見えてるよ~って、先生達と笑う。
本当に良く頑張ったね。いたかったよね。ごめんね。

血液検査でリンパ腫に係わる数値に異常がなかったこともあり、あまり深刻に考えてはいませんでした。
ここ数日忙しかったこともあり、かまってあげる時間が少なく
甘えん坊だった熊太郎はすねちゃって、それで体調が悪いのかな~と思うくらいでした。
0904133.jpg

4月7日(火) 体重1080g 病院へ。
虚脱感、吐き気治まらず。 
栄養分を皮下注射 10ml。途中嫌がったけど、今日は全部頑張った。
偉かったね。ごめんね。
今日もこの前と同じように注射中は顔を私のほうに向けて、手をモミモミ。
あの不安そうな顔を思い出すと胸が痛いです。

ご飯をあまり食べない、吐き気はあるけど嘔吐物はない、ウンチ少量
こんな症状から、異物を飲んだ?毛玉詰まり?胃潰瘍?かな~なんて思っていました。

4月8日(水) 自宅
日中はミルクや卵黄を食べたけど、夜になりミルクも食べなくなる。
翌朝、ウンチがタールっぽくなってきたので病院に行くことにする。入院の準備をして。
0904136.jpg

4月9日(木) 体重1067g 病院へ。 入院。
スペサン休みだったので朝一で一緒に病院へ。
先生から入院を勧められ、その覚悟で来たことを伝える。
大好きなりらっくまのお布団と、寝袋、キャリーごと預ける。入院の部屋を見せてもらう。
熊たんは左上のお部屋。隣にはフェレ2匹が点滴中。下にもフェレ1匹。

何の注射だったかなぁ、忘れてしまったけどいつものように注射。
終わったら私のところへ飛んできて、肩まで駆け上がる。
スペサンがすぐ抱きかかえて、抱きしめてた。
注射をされる熊たんを初めて見たスペサンはショックが大きかったみたい。
入院の部屋は見に行かず、外でタバコ。二人で車の中で泣いた。
泣くの早いのにね~って。スペサンが泣くから、私も泣けたんだよ。
1人の時は我慢できてたのに。

入院前に自宅にて撮影。 しんどそうな熊たんと、心配してる?虎介&狸吉
0904091.jpg

熊たん、お腹痛いの?
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病院途中の菜の花畑にて。春の風を感じられたかな?
0904092.jpg



4月10日(金)
病院からの緊急出動要請に備えて、バイクを整備するためにスペサンは職場へ。
昼、病院から電話。
エコーで検査したところ、お腹の異物(私が訪ねていたしこり)が怪しいとの事。
房状に繋がった丸いものが3つ4つ。合計の大きさで3cmくらい。
試験開腹して、取れるなら取りたいとの事。
夕方お見舞いに行くので、その時に詳しい話をすると言って、電話を切った。

スペサンが帰ってきてから、セカンドオピニオンを受ける話をする。
16時の診察時間に合わせて病院へ。
病院でフェレ友さんと偶然会って、一緒に病状を聞いたところ、
明日にでも手術したい、今の熊たんの体力なら十分大丈夫、少しでも元気なうちに…
との話を聞き、ちょっと時間をもらって考えて、手術をお願いしました。

平日だったこともあり患者さんは少なく、待合室でゆっくり熊たんと過ごしました。
15分、20分くらいかな~ 点滴記念撮影もしました。
手術して、元気に帰ってくることを誰も疑わなかったからね。
何だかんだいって、元気になるんだろ~って、信じて疑わなかったからね。
病院の待合室にて。右手に点滴の管。最後の写真になってしまいました。
0904101.jpg

この後、土曜日に手術をするわけですが… また今度書きます。
0904138.jpg
心温まるメッセージやたくさんのお花をありがとうございます。
明日16日の夕方にお空に送ることに決めました。


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コメント

  1. シロクマ | URL | iL.3UmOo

    Re: 短い短い闘病記

    熊たん、お預かり中に気づいてあげれなくてごめんね…。
    ナーバスになっていたのは、寂しいからじゃなく体調不良からだったんだね。

    また、いつでも会えると思っていたんだよ。
    このお預けが最後になるなんて…。
    向こうでは、うちの子たちと仲良く遊んでね。
    明日、お迎えに行くようお願いしておくよ。

    たくさんの思い出をありがとうね。

  2. Moe | URL | -

    くまたん、大嫌いな注射も頑張ったのね
    いい子でずっとパパ&ママと一緒に居ようと最後まで頑張ったのね

    こう言う話を聞くと本当に話せればいいなぁーって思うわ。
    つらい時には無理しないで言ってくれればいいのにね…

    あまりにも早いお別れで悲しいよ
    またすぐに会えるかな?
    甘えん坊で大きな体でママの膝に抱かれてる姿ばっかり思い出すよ。

    ゆっくり寝て、また会おうね。

  3. yodo | URL | CzFlgJzM

    Re: 短い短い闘病記

    何度見ても何度考えても涙が出てきます。
    ママ&パパが大好きな熊たん。
    抱っこが大好きな熊たん。
    パパやママのマッサージが大好きな熊たん。
    ゴムのオモチャが大好きな熊たん。

    甘えん坊だけど、偉かったね。
    いっぱい頑張ったんだね。

  4. とも☆ | URL | -

    Re: 短い短い闘病記

    ◆シロクマさん
    お預かり中はたっぷりかわいがってくれて、どうもありがとうね。
    シロクマさんちでしっかりお薬飲ませてもらってたから、
    肝臓の数値はあの短期間で基準値に戻ってたんだよ。
    本当にありがとう。

    気づいてあげられなかったのは、私のほう。だから、ごめんなんて言わないでね。
    シロクマさんちでゆっくり過ごしてたから、
    らふちゃんやくいなさん、てぃびたんにもご挨拶できたかな~
    お空に行っても寂しくないよね。

    熊太郎のお相撲バトルが見れなくなるのは本当に寂しいけど、
    バトル相手がいなくなってポンちゃんが寂しそうにしてるから、またフェレズと一緒に遊びに来てね!

    ◆Moeさん
    ワクチンで暴れた記憶はないんだけど、あの注射は嫌がってたなぁ~
    そりゃ、ワクチンの注射より数倍大きな注射だったからね^^;
    私だってあれを打たれたら、暴れるわ!
    それでも頑張ったのよ、熊たん。あの姿を思い出すと、涙が止まらないです。
    本当にね…話せたらどんなにいいだろうかねぇ。
    まさかこんなに早くお別れが来るとはね…
    また会えるかな~ いつ会えるかな~
    また中野のフェレワに戻ってくるかな~ 戻ってきてたら、教えてね!

    甘えん坊だったから、寂しがってるんじゃないかって思うだけで胸が痛いよ。
    お別れがここまで辛いとは、正直思いませんでした。
    みんなこんなに辛い別れを乗り越えてきたんだね。私にも出来るかな。
    かわいがってくれて、本当にありがとう。
    たくさん遊んでくれて、ありがとうね。

    ◆yodoさん
    yodoさんには最後にたくさんお世話になっちゃったね。
    お預け前にyodoさんちに寄った時、元気に遊んでいたよね~
    うちではポンちゃんが食べちゃうからって禁止になってたゴムのピーピーなるおもちゃを見つけて、
    それはそれは嬉しそうに、テレビの後ろに運んで遊んでた。
    あのときにあのおもちゃで遊べて、本当に良かったと思います。

    手術前に病院で偶然に会って、一緒に話を聞いてもらって、
    写真も撮ってもらったね。
    あの時必死に追いかけて、呼び止めることが出来てよかった~
    病院の後スペサンと二人きりだったら、きっと二人でボロボロだったと思う。
    いろいろと、本当にありがとうございました。
    熊太郎の為に一緒に泣いてくれて、本当にありがとう。
    今度会うときは、ワラって思い出話が出来たらいいな♪

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